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Vine Linux 6.2 + morseman モールス解読プログラム [ham]

MORSEMAN CW DECORDER を Vine Linux 6.2 で使ってみた。
いままではFldigi の CW モードでデコードしていたのだが、和文も解読できるものが欲しくて
探していたら、これがあった。
M$-windows 用だが、java だし Linux でも動くんじゃね?と思って試してみたら動いた。
  java 恐るべし。
ただし、すんなり行かない部分があったのでメモする。

Vector から、下記プログラムをダウンロード
   mm101.zip
適当なディレクトリに置いて解凍する。すると、 mm101 というディレクトリができる。
その中の morse_man というディレクトリに、java関連ファイルの他、文字テーブルの2つのファイルがあり、
このファイルのファイル名と文字コードを変更する。
対処方法は下記。
  $ mv english.tbl ".\english.tbl"
  $ nkf -Sw native.tbl > ".\native.tbl"
これで動くはずなので、同じディレクトリで下記を実行。
  $ export LD_BIND_NOW=1
  $ java -Xms256m -Xmx512m -cp morse2.jar  morse.Application2 44100 1 10
毎回上記コマンドを入力するのは面倒なので、適当なスクリプトを書いてランチャーで起動できるようにした。
スクリーンショットは下記。
Screenshot-MORSEMAN SC-CW DECODER Ver 1.01    by JM1LHG-1.png

上記対処法に至った経緯

ダウンロードしたファイルを解凍し、bat ファイルの内容を見て起動してみた。
すると、起動はされ、動作するものの、"#" の文字が表示されるだけで、
まともに文字を表示してくれない。
起動したターミナルを確認すると下記のエラーが出ていた。

  java.io.FileNotFoundException: .\english.tbl (そのようなファイルやディレクトリはありません)
  java.io.FileNotFoundException: .\native.tbl (そのようなファイルやディレクトリはありません)

 
どうやら、参照するファイルが、Windowsのディレクトリ方式の指定になっている様子。
これは困ったと一時は諦めてほったらかしにしておいたのだが、
ある時、ふと、".\"も含めたファイル名にしてしまえばいんじゃね?と思いつき、
試してみたらうまく行きました。
native.tbl は文字コードが sjis であり、そのままでは文字化けしてしまうので、
nkf でUTF-8に変換しました。

今回使用した主なソフトのバージョンは下記です。
  Vine linux 6.2 kernel 3.4.98-1vl6
  java-1.6.0-sun
  MORSEMAN SC-CW DECORDER Ver 1.01


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